気にならない人②
前回の記事より。
普段、動かざること山の如し、な嫁はんが頑張って片づけをする時があると書きましたが、それはどんな時か?
嫁はんの同僚と後輩を我が家に招待した時です。
いつもの家の状況は、人様に見せられるもんじゃないと思ってくれていたのは少し救いです。僕も協力して、ここぞとばかりに掃除しましたよ。
おかげでゴミ袋3杯のガラクタを処分することもできました。
嫁はん「スッキリしたねぇ。わたしはやったらできるんや。」
('_')「ほんまでんなぁ。エライエライ。がんばりました」
褒めることも忘れません。
解決策としては、何かきっかけを作ればいいということですね。
・誰か他人を家に招待しましょう
嫁はんの知り合いがベターでしょう。やはり第三者に見られることを意識すると普通の感覚を持った人なら綺麗にしようと思うはずです。
来てくれた人に「いつもはスラム街なんですよ。全然何もしなくてねぇ」なんて間違っても言ってはいけませんよ。嫁はんの機嫌を損ねますよ。
注意するのはリバウンドです。せっかく綺麗に片づけてもリバウンドしてはもったいないので。
と、偉そうなことを言ってますが、見事にリバウンドしつつある我が家です。
だって3歳児いてるし、仕事も忙しいし…。
シンプルなインテリアにあこがれる僕です。
さて、今日も皿洗いと風呂掃除と洗濯と…
あれ?また涙で画面が……。シクシク